三名湖フレンズクラブ
一年を通して三名湖で例会を行なっています。
四季折々、様々な表情を変える三名湖、魚影も
濃く、好釣果が続出する魅力的な釣り場です。
三名湖の老舗の愛湖会、フレンズクラブの会員
向け、連絡・通信も兼ねたホームページです。
お知らせ
◎7月例会は7月15日 集合時間5時30分
◎ただいま新規の会員を広く募っています。
クラブ紹介ページをクリックしてください。
クラブの概要や連絡が簡単にできるように
なっています。お気軽にご連絡ください。
2026年4月14日撮影
試釣番長第2号?の近影
この人、ポンコツの試釣番長第1号と違い逆境にもめげずに釣ります。
2026年6月例会報告
優勝 高橋正純 43.4キロ 101枚 大手張桟橋手前裏向き
底釣両ダンゴ
竿9尺
ウキ ボディ10センチムクトップ
道糸1.2号
ハリス0.6号
35 50
ハリ角マルチ6号
エサ
冬60+ペレ道60+マッハ100+つなぎグルテンプリンのスプーン2杯+水100
ボヨボヨタッチ
2位 佐藤正吉 27.0キロ 79枚 大土手手前第1階段 深宙両ダンゴ
竿11、16尺
ウキ
16尺ボディ13センチPCムク
11尺ボディ7センチPCムク
道糸1号
ハリバラサ7号
ハリス0.4号
16尺60×80
11尺30×40
エサ
芯華50+カクシン200+ほどき200+マッハ200+浅ダナ200に水200
3位 高橋純也 25.2キロ 46枚 水神R24尺 深宙両ダンゴ
ウキ ボディ14センチPCムク
2メモリ出し
道糸1号ハリス0.5 ハリ角マルチ6号 35×50
エサ カクシン200+カルネバ100+BB100に水100 しっとりネバ
パパ試釣番長に成らず、今期3度目の爆釣!
今回、管理人が所要で福島県出張?のため試釣番長2号?が代理でお届けします。
まずは近況から、パパによると桟橋は大土手手前、一の入が釣れていて、
ボートは水神、金市ワンド、旧石の順に魚影が有り、後は旧石ワンド奥と大手張ロープ手前の底釣りが型が小さいけど釣れているとの事でした。
代理人、試釣番長1号がお休みで少しさみしいですが、きよちゃんと一緒に試釣しました。
まずは金市田、24尺で釣りましたがパパの言う通り深い棚に魚が居ました。
次に水神、旧石ワンドで底釣りしてきたきよちゃんと合流、旧石ワンドかなり小さいへラですが当たるそうです。
水神は21~24尺の深棚と浅棚が釣れました。
特に、明日の山水へら鮒会の試釣に来ていた浅草へら鮒会の会友、村井田さんが浅棚で絶好調!
只、こんな時の先輩、先日の浅草西湖例会で前日45枚当日11枚の悪夢が蘇ります。
明日がとても心配です?
例会当日、旧石に松本さん沖津さん、水神にきよちゃん純也君、金市田に代理人、桟橋は大土手手前に松葉さん佐藤さん高橋洋さん福田さん大竹さんの順に仲良く並びました。
最後にパパが月曜日試釣したときに当たりの有った旧石ワンドに行こうとしていたのですが、他会の方が行かれるというので譲られて、何故か無人の大手張桟橋に行きました。
おっとどっこい、ここが本日の運命の分かれ道でした。
優勝はパパこと高橋会長、9尺底釣りでぶっちぎりの優勝です。この時期無人の大手張り桟橋で迷わず9尺底釣りが出来るのは三名湖を知り尽くしたパパにしか出来ない選択です。何故か後から誰も来なかった事も幸いしました。今年のパパは神ってます。
ミスター三名湖、お見事でした!
因みに、旧石ワンドの他会の方は減水の食い渋りに合い超小ベラ60枚の釣果でした。
パパ試釣番長には成りそびれました笑
2着は新桟橋の帝王佐藤さん、16尺で始めて途中から11尺に変えて釣り込みました。
前日は16尺の方が型が良くそちらで始めましたが、当日は11尺の方が型が良く当たりも有ったと言ってました。分からない物ですね(^^)
今回は新エサほどきを入れたエサのタッチが効果的でした。
研究熱心な佐藤さん流石です。
3着は純也君、この所仕事が忙しく試釣が出来ないので困った時のきよちゃんの隣で、1日24尺で釣りました。
いつものボソの大きめのエサで始めましたが、減水の食い渋りを感じて粘系の小エサに変えて釣り込みました。
ポイント、エサ、流石の状況判断です。
隣に居たマルキューインストラクターの方とほぼ同じ釣果だったので、ボートの宙釣りマックス釣果だと思います。
午後からの爆風にもめげずに良く頑張りました。
4着は代理人、1日24尺で釣りました。
朝、金市田で舟付けした後にサングラス忘れた事に気付いて、取りに戻ったのが響きました。純也君に200グラム負けてしまいました。
皆さん忘れ物には気をつけましょう笑
5位は高橋洋さん、桟橋5人並びで帝王佐藤さんの次の釣果で21尺底釣りで健闘しました。伸び盛り今後が楽しみです。
最後に今日の試釣番長ですが、悪い予感が当たってもちろん他会のあの方でした。
前日54枚当日14枚でぶっちぎりでした(^^)
7月からは高釣果が期待できます。
パパの独走追い上げます!
管理人からみなさまへ
6月例会、お休みをいただき、よせばいいのに福島の某湖に4日間行ってまりました。
結果は4日間共にオデコ、全ては見果てぬ夢に終わりました(笑)
一部には体調でも崩したのではないかと、ご連絡をいただいたりして、恐縮至極でございます。
本人いたって元気、来年もこの時期、小海の代理人にお願いして、出かけてしまうかもしれません。
その節はご容赦ください🙇♂️
2026年5月例会報告
優勝 佐藤正吉 26.800kg 52枚 大土手桟橋第二階 浅ダナ 両ダンゴ
竿 8尺 両ダンゴ ハリス 15×22㎝ ウキ ボディ4㎝ ムクトップ
道糸1号 ハリス0.5号 ハリ バラサ5号
エサ ペレ軽200+カクシン200+浅ダナ200+BB 100+水200
2位 高橋清文 26.200kg 49枚 水神R 浅ダナ両ダンゴ
竿 10尺 両ダンゴ タナ 70〜80㎝ 道糸1号 ハリス0.5号 40×32㎝ ハリ アスカ5号
ウキ ボディ4㎝ トップ ムク
エサ カクシン2+マッハ1+カルネバ1に水1.2
3位 根岸 保 19.200kg 60枚 大手張L字突端 浅ダナ 両ダンゴ
竿 9尺 道糸1号 ハリス0.6号 24×40㎝ ウキ5㎝ パイプ メーター両ダンゴ
ハリ ヤラズ6号
エサ カクシン、カルネバ、凄ふ、マッハ 各1に水1
激渋の三名湖 桟橋新帝王が制する
3月、4月とフレンズがいじめすぎて三名湖の鮒がいじけている、釣れない、そんな噂が流れております。私のところに三名で例会したいのだけれど、大丈夫? そんな電話が何本もかかってきます😛 5月は難しい月だからなどといい加減な返答をしてますが、本当に釣れないのか、試釣番長、月曜日に行ってきました。水神ロープ、先ずは釣れないコブセット、11尺で1時間ほどチャレンジしましたが、一枚も釣れません。そのまま両ダンゴ、時々釣れます。14尺の深めのタナ、当たり少なく全く釣れません。お弁当の配達があって、昼食タイム、釣り終了。残ったエサを水面に漂う鮒達に投げてみると良くエサを追います。なんで深いタナはダメなんだろう?そんな印象を持ちながら、桟橋の様子を観に行きました。大土手、一の入、全く竿が立ちません。大手張、パパが居て第一デッパリの底釣はアタリがあって小さいのが釣れてます。ココが一番安全なポイントという感じでした。結論、例会は浅ダナ優勢、翌日携帯魚探ボールを投げてみた小海の漁師さんによると2メートル下には魚が居ない、そんな状態だったそうです。
長年やってる管理人、こうなると例会で良い釣果を挙げる人物は想像に難くありません。筆頭は佐藤さんと根岸さん、ボートは清ちゃん、結果、管理人の予想はズバリ的中しました。
優勝は佐藤さん、エサ周りに寄らない表層の魚を釣るテクニックはフレンズ随一、短いハリスでコツコツ50枚余りを釣り、優勝です。ポイントはポンプ吸水口近く、なぜか減水中はこの辺りが良いのだそうです。光月さんも、ミスター三名湖のパパさんもいつもそう言ってます。釣り方、このところどこもかしこもカクシン系でウキ気味のエサが主流ですが、短バリスにペレ軽配合で少し沈め気味、そこらが好釣果のポイントではないかと管理人は推察してます。三名湖での浅ダナの経験値、彼は抜き出ています。日頃の努力が実り、激渋の地合いを制しました。
2位は水神の清ちゃん。順当に入賞です。朝の船着場、何故か今日はボートのお客さんが多い。管理人もゆっくり出船して行くと水神の岬周りに7人、さらにワンド周辺にも三名ほど入ろうとしています。正直なところ今の三名湖、欲の深〜いフレンズメンバーが求める釣果(100枚超え)を得るには3、4杯が限度、管理人が金市田ワンドに向かうと純也くんが水神Rから抜けてついてきます。金市田岸向ポイントも彼に託し、大土手桟橋に向かうと、小海の漁師さんも水神を嫌って脱出、空いている茶屋下に入ります。結局残されたのは清ちゃん一人、オープンスペースが出来て友情と言えば聞こえが良いのですが、退いた3人、ただ欲の皮が突っ張っていだけかもしれません(笑)。残された清ちゃん、得意の浅ダナで順当に釣果をあげ2位入賞です。でも彼、取らぬ狸の皮算用、前日試釣の結果、フラシ7本用意してました(爆笑)。
3位は根岸さん。大手張に行ったら良いポイントは残っていなかったそうで、L字の突端に入りました。メーター両ダンゴで朝方よく当たりました。根岸さんの浅ダナの爆発力には定評があり、午前中に50枚以上釣ったようです。しかし、午後、風がつよくなり、流れが出て撃沈、終わってみれば60枚、悔しい内容でありました。順当に行けば100枚、ココが優勝ポイントでもおかしくありません、確かに大土手は背中からの風で、浅ダナにとって恵まれました。
3月、4月と良い釣果でたフレンズクラブ、ここに来てバブルは崩壊したようです。毎年5月は浮き沈みの多い月、過去には70㌔もあれば、桟橋の渋い釣果による優勝もありました。これから本格化する、夏場に期待しましょう。
2026年4月例会報告
優勝 高橋正純 68.800kg 228枚 一の入桟橋岸向 底釣 バラグル
竿 13尺 グルテンセット ハリス 25×40㎝ ウキ ボディ8㎝ ムクトップ
道糸1.2号 ハリス0.6号 ハリ 角マルチ6号
エサ 両グルテン 凄グル固め
2位 主代秀光 40.200kg 129枚 大手張岸向 底釣 マーブルグルテン
竿 18尺 両グルテン道糸1.2号 ハリス0.6号 40×50㎝ ハリ 5号
ウキ ボディ9㎝ トップ ムク
エサ 凄グル50ccに水60 芯華+マッハ+冬+ペレ道各1に水2.2 コレを合体してマーブル状に仕上げる
3位 中田 猛 38.400kg 100枚 大手張岸向 深宙 コブセット
竿 10.5尺 道糸1.5号 ハリス0.8号 10×17㎝ ウキ 8㎝ グラストップ
ハリ 上バラサ9号 下スッポン6号
エサ カクシン100 水200 マッハ400 BB200 浅ダナ400 クワセ スギ薬局の根昆布トロロ
一の入桟橋爆釣‼️ パパさん怒涛の例会二連覇
2ヶ月連続の「アッと驚くタメゴロー!」、そんな釣果がまたしても出てしまいました。(この昭和生まれのギャグについては先月のコメント欄を参照してください 笑)
釣れたのは一の入桟橋、光月寄りポンプ給水口脇。ここ、一の入桟橋は密かに「裏切りの桟橋」と地元では伝えられております。そのとおり、パパこと高橋会長が何度もここで裏切られているのを管理人は知ってます(笑)。10年程前でしょうか、乗っ込み期の例会の前にパパと竿を並べて釣りをした事があります。勿論岸向の底釣。800g位の型物が釣れ続き、パパと顔を見合わせ、コレって100キロ軽く行っちゃうね!って意見が合いました(笑)。さて例会当日、イソイソ出かけた二人、全く当たりません。一日やって小ベラ十数枚、そんな爆発力とムラを兼ね備えた三名きっっての魔性ポイントなんです。管理人はそれ以来例会では近付きません。それにもかかわらず通い続けるパパ、醜女の深情けと言うか、何が彼を動かすのか管理人には理解ができませんでした。
直近、吸水口寄りのピンポイントは地元の例会で30枚二十数キロという釣果が出ていたそうです。ジモティ以外は入らないポイント、思えば月曜日、パパがコッソリ釣りをしてました。コレは釣りを楽しむのではなく、密かに餌付けをしていたのでしょう?😆その甲斐あって記録的な爆釣、228枚、10年来の呪いが解ける瞬間がやってきたのでした。大型は影をひそめてしまいましたが、おじいちゃんには優しい小ベラのおもてなし、それならばとダブルで釣っちゃうという昭和のテクニックを余すことな発揮したようです。高橋会長、2ヶ月連続の優勝、おめでとうございます。
2位はパパと並ぶ地元No. 1、主代名人。この人の嗅覚の鋭さには感心させられます。
大手張桟橋入釣時、ゲスト優先のフレンズクラブですから、まず一般のお客さんに入ってもらいます。そのお二人は情報通なのか、先月のパパの爆釣ポイントにバックを置きます。続いてフレンズ入場、やはり第一デッパリ付近が人気です。主代名人も底釣ポイントの釣り座にバックを置きました。でも、そこからが真骨頂、第二デッパリ付近へあるいていきます。戻ってきて、第一デッパリ釣り座周りの混雑状態をチェック。混みすぎと判断して、第二デッパリの沖底釣を選択しました。このインサイドワーク、三名湖を知り尽くしています。そしてこの時期限定、得意のマーブルグルテンを駆使して129枚、第二デッパリは彼の独壇場でした。この時期なぜかマーブルグルテンは喰います。
例会が終わって、なぜか不満げな主代名人、どうもライバルのパパがたくさん釣ってきたことが気に入らないようです。負けず嫌いの二人、これからも戦いは永遠に(笑)続くようです。
3位は中田さん、上位2名の老獪なインサイドワークに敗れはしましたが、それでも釣りました。
火曜日に管理人と試釣。中田さんは水神と大土手桟橋をそれぞれ1時間程やって大手張の管理人と合流。管理人、両ダンゴとグルテンを試した後、冗談でコブセットをやるとコレがよく釣れたのです。
そんな試釣番長ぶりを発揮しているところに現れた中田さん、「何をやってるんですか」といいながら隣で釣り始めると交互に竿が曲がります。「コレ、イけちゃいますネ!」と中田さん、管理人と取らぬ狸のナントやら状態となりました。彼は、他がパッとしないのでコレなら底釣に対抗できると踏んで、銭屋に直行、鉤とハリスを買ってその晩ホテルで内職、スギ薬局で根昆布トロロを購入して当日に備えたのでした。
当日、おかしい、釣れない、やっぱり季節が違う、ここで試釣番長第2号になりかかったのですが、そうは簡単に転びませんでした。速攻から待ち釣り、超カタネバガァーガム添加バラケをクルミ大につけ、コツコツと釣り込み、結果100枚、管理人もエサの手ほどきを受け76枚釣らせてもらいました(笑)。
本日の例会は16名の参加でした。終わってみれば底釣強しの結果でした。それでも、現役組はそこそこの釣果をあげています。。インサイドワークワークに優るベテラン二人が先行していますが、暖かくなりパワーで勝る現役組が実力発揮をしてくるはずです。おじいちゃんがどう凌ぐか、現役組が追い込めるか、年間レースのせめぎ合いが楽しみです。
新しいメンバーも加わり、これからも楽しい例会開催できれば良いと思います。
参考
水神ロープは50〜60枚の釣果でした。浅ダナが比較的よく、深宙は難しい状況でした。
2026年3月例会報告
優勝 高橋正純 74.000kg 184枚 大手張岸向 底釣 グルテンセット
竿 12尺 グルテンセット ハリス 20×35㎝ ウキ ボディ12㎝ グラスムクトップ
道糸1.2号 ハリス0.5号 ハリ 角マルチ6号
エサ バラケ 粒戦100+細粒30+トロスイミー30+水160 ヤグラ200
クワセ 凄グル標準つくり
2位 佐藤正吉 67.600kg 160枚 大手張岸向 浅宙 カンタンセット
竿 10尺 カンタセット 道糸0.8号 ハリス0.3号 8〜6×40㎝ ハリ 上バラサ5号 下クワセヒネリ2号
ウキ ボディ4㎝ トップ グラスムク
エサ バラケ 粒戦50+水100 セットガン100+セットアップ100+マッハ100+BB50
クワセ カンタン1:1
3位 主代秀光 63.000kg 175枚 大手張岸向 底釣 グルテンセット
竿 12尺 道糸1号 ハリス0.6号 50×60㎝ ウキ 11㎝ パイプトップ ハリ 角マルチ5号
エサ バラケ 夏、冬、マッハ、ペレ底 各50 水120 新べらグルテン+アルファ21
大手張桟橋爆釣‼️
「アッと驚くタメゴロー!」、そんな釣果が出てしまいました。昭和生まれのおじいちゃんならば誰でも知っているフレーズですが、若い人は知らないでしょうね。ごめんなさい、管理人、表現力が足らないようです (笑)。
そこで、ここ10年のフレンズクラブの優勝釣果を調べてみました。70キロ以上の優勝釣果を数えるとそれでも11回、まあ、よく釣ります。やはり夏が中心でが、ちょっとやそっとで出る釣果ではありません。しかも今回3月、60数キロの釣果は過去ありましたが、それを更新する70キロ台は初めてのことです。ボートと桟橋を比較しますと、例会優勝が出るのはボート釣りが多く、桟橋は不利だと言うのが定説です。過去11回中、桟橋での70キロ以上は2回にとどまっています。今回3回目、ポイントは大手張桟橋岸向、ひとコブ目の定番底釣ポイントでした。
例会当日、お天気は曇り、午後には雨が降る予想、そんな天候のときには釣り客が少なく、しかも3月には珍しく岸辺では少量ですがヘラブナがハタイていたようです。そんな絶好期を見逃さなかったメンバーが好釣果に恵まれました。まあ、釣った本人たちもこんな釣れるとは思っていなかったようで、びっくりしていました。ただ、桟橋に精通していた人たちではありました。桟橋ならば、どこでも良いと言うわけではなく、1の入り桟橋は貧果、水神ロープの船釣りも大した事はありませんでした。釣りって難しいですね。
さて、そんな釣果を叩き出したのは、ミスター三名湖(元?)こと、高橋会長です。竿12尺、少し道糸があまり気味だったようです。ハリス段差を15センチ取り、上のバラケを抜き気味にして釣ったそうです。釣りも釣ったり184枚、少し遅れて隣に入った主代さんとデッドヒートを繰り広げました。ポツンと1人ではここまで釣果は伸びなかったもしれません。主代さんとは同い年、永遠のライバルが良い刺激になったようです。いい年してこの2人、負けず嫌いは人一倍の釣りバカです。(爆笑)
そんな2人の戦いをよそに、少し奥のワンド中央、10尺の浅ダナでコツコツ釣果をまとめていたのが佐藤さんでした。彼の浅ダナは結構マニアックで、下鉤の長さ調整ではなく、上鉤の長さを微妙に変えて釣りをまとめていったようです。管理人には全く理解ができないテクニックでした。落ち込み系のあたりを取ると型が小さく、下鉤が張った状態で出るあたりは型が良かったようです。160枚、まぁこれもよく釣ったものです。桟橋の新帝王面目躍如の釣りでした。
3位は主代さん、時差出勤での登場でした。ライバルのパパに言わせると、それもそろばんずく、釣れてる隣に入るのが作戦だと。パパの隣に釣竿を構えましたが、あまりにパパが釣れているため心が乱れていたようです。12尺を出したところ、少し深い、「ええい、ハリスを長くしてしまえ。」、この判断が結構後々響いたのではないかと管理人は見ています。50×60で無理矢理底を取り、それでもそこから釣りまくりました。途中、パパに負けないと焦って、ハリス交換時に道糸を切ってしまい、上に道糸を足すという荒技に出たりしました。釣具店のワゴンセールで買ったハリスがぶつぶつ切れたそうで、それも敗因だったと漏らしてました。それも言い訳、パパに負けたのが余程悔しかったのでしょうね。それでも175枚、パパも主代さんの勢いに相当脅威を感じたいたようです。(爆笑) 本当に良いライバル同志なんですね。幸せなおじいちゃん2人です。
4位の北村さん、管理人より12歳年上です。80半ばで50キロ以上釣ってしまうおじいちゃんはなかなかいません。管理人、ただただ感嘆の一言です。
5位には、福ちゃん、これまた50キロオーバー、人が変わったように釣りまくってます。目覚めちゃったんですね。
6位から9位までの4人は、ボート釣り、よせばいいのに管理人、現役組にくっついていって、壊滅しました。中田さん流に言うと「コッパミジンコ」もう若者にはついていけません。
そして、その後には一の入桟橋組、釣りですからこんなこともあります。天国と地獄、悲喜交々の3月例会でした。
ホームページ更新中の木曜日早朝、雨がシトシト降ってます。今日は光月の定休日、金曜からの状況が気になるところです。釣れると良いですね。
2026年2月例会報告
優勝 中田 猛 21.600kg 36枚 水神R 深宙 グルテンセット
竿 28.5尺 グルテンセット ハリス 15×70㎝ ウキ ボディ17㎝ 逆テーパーパイプトップ
道糸1.5号 ハリス0.6号×0.5号 ハリ グラン8号×4号
エサ バラケ 粒戦100+水150 マッハ200+段底200
クワセ わたグル1に水1.1
2位 松葉 倫治 21.200kg 66枚 大手張桟橋手前 深宙 グルテンセット
竿 26尺 グルテンセット 道糸1.2号 ハリス0.6号 8×60㎝ カクマルチ8号×3号
ウキ ボディ15㎝ グラスムク
エサ バラケ 粒戦100 +水100 BB100+もじり100
クワセ わたグル 1に水1
3位 高橋 純也 21.200kg 73枚 大手張桟橋 中央 深宙 グルテンセット
竿 25尺 道糸1号 ハリス0.5号 10×60㎝
ウキ ボディ18㎝ パイプトップ 角マルチ6号×4号
エサ 不詳 粒戦のたくさん入った エサ
クワセ イモ+ワタグル 1に水0.8
晴天微風の三名湖例会、ボート組に軍配が‼️
管理人、1月にやらかしました。悪い長野の釣友数名に誘われて一ノ入桟橋へ。30尺底釣で一回も当たらずオデコ、仲間の笑顔が忘れられません(笑)。「三名湖でデコあったけ?」と人生振り返ると、まだ木造ボートで水竿で船付けした時代までさかのぼってしまいました(笑)。三名湖、それだけ良く釣れる釣り場なんですね。
さて、管理人、今月も小海の漁師さんと前日試釣をしました。8時過ぎに光月に到着すると、漁師さんは水神にボートを浮かべていました。当たりもあるそうで、1日やれば30枚くらいは釣りれそう、そんな評価でした。
管理人は大手張桟橋へ。結構人気です。中央より奥に釣座を構え26尺バラグル、結構難しく2時間近くやって10枚、それではと30尺の底釣を試すと一投目からダブル、二投目もダブル、それからも良くウキは動きました。1時間半位で21枚、おじいちゃん、疲れちゃうといけないのでお弁当を食べて12時前にやめました。みなさん、気をつけてください、取らぬ狸の皮算用、こんな格言があることをおもいだしてください。例会当日は底に着けると当たらず、30尺の穂先から1.5m程余らせ底を切る羽目となりました。前日の出来事が忘れられず、途中何度も底にチャレンジするも不発、欲の深いおじいちゃんの夢は見事にはじけました。小海の漁師さんからは「試釣番長」というありがたくないあだ名をいただきました。
さて、本題、優勝は試釣が実り中田さんが21.600kg36枚を釣り優勝です。フレンズ入会時に27尺と28.5尺を購入、使う事のなかった竿を2日使ったせいで疲労困憊したようです。隣の清ちゃんの30尺に先行されながらも終盤に逆転、さらに桟橋組も400gでかわし、さすがは現役トップ、その強さと貫禄を見せました。少し褒めすぎですが……。
2位は躍進著しい松葉さん、400g差、小ベラ2枚で逆転でした。はっきり言います、終了時間前にフラフラ桟橋を散歩、管理人と世間話をしていたのが敗因です。でも、そこがフレンズの良いところですよね。先月同様粒戦リッチのエサで小べらのハートを掴んでました。
3位は純也くん、花粉症で機嫌が悪くそれでも松葉さんと同量、よくがんばりました。粒戦主体で、粉は何を入れたかよく覚えていないそうで、固いグルテンに何かバラケが付いてればOK、そんなアバウトな感じが良かったのでしょう。
4位のキヨちゃん、30尺で隣の中田さんに先行、バラシの一枚と12キロドンが敗因でした。
5位の福田さん、躍進著しいです。パパによれば長竿の食わず嫌いが治り、実力発揮との事です。
さて、うれしいおしらせ、例会当日光月に集合したのは14名と先月 に比べて少し増えました。今月は三名湖のレジェンド「キタさん」こと北村欣三名人もフレンズ復帰です。主代名人に続き本年二人目の古豪復活です。この方、相当お年を召されていますが、釣技はユニークで秀逸、本能で魚をたくさん釣ってしまうという方です。
寒かった冬も転換点を迎えたという暖かい一日でした。風が吹くと長竿のボートは厳しいものですが、一日何とか長竿が振れました。大手張桟橋はかなり混雑しました、それでも長竿の操作ができました。終わってみれば釣果も大激戦、楽しい例会でした。
2026年1月例会報告
優勝 高橋清文 14.400kg 51枚 大手張桟橋中央 深宙 グルテンセット
竿 24尺 グルテンセット ハリス 15×60㎝ ウキ ボディ15㎝ パイプトップ
道糸1号 ハリス0.5号 ハリ アスカ9号×セッサ5号
エサ バラケ トロスイミー+粒戦各0.5 セットアップ2 +セットガン1+セット専用1 水2
クワセ わたグル1に水1
2位 高橋純也 9.200kg 26枚 大手張桟橋奥 深宙 グルテンセット
竿 28尺 グルテンセット 道糸1号 ハリス0.5号 10×60㎝ カクマルチ6×4号
ウキ ボディ18㎝ パイプトップ
エサ バラケ 粒戦30 トロスイミー30+水80 カクシン60、マッハ60、セットアップ120
クワセ わたグル30+凄グル30に水50
3位 福田健二 9.000kg 29枚 大手張桟橋 手前
竿 24→21尺 道糸1号 ハリス0.5号 10×70㎝
ウキ ボディ19㎝ グラスムク ヤラズ7号 クワセヒネリ2号
午後 竿 11尺 深宙感嘆セット 道糸0.8号 ハリス0.4号×0.3号 10×60㎝
ウキボディ7㎝ グラスムク 鉤 バラサ7号×カンスレ5号
エサ バラケ カクシン2 粒戦1 水1 クワセ わたグル+凄グル各0.5に水1
ゲキシブの三名湖、例会を制したの清ちゃん。頑張りました。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。管理人、また1つ歳を取りましたが、今年もボケ防止の観点からホームページの編集を続けて参ります。風の噂によれば、フレンズクラブのメンバー以外でもごく少数ではありますが、本ホームページをご愛読いただいている方がいらっしゃるとの事。大変嬉しく思っております。三名湖の状況をつかんでいただく一助になればと思っております。
管理人、中田さんと14日の水曜日、三名湖に行ってきました。大手張桟橋の中央に釣座を決め24尺のグルテンセットをやりましたが、よく釣れました。この2人、何故かプラクティスの時はよく釣れるのです。笑管理人、5時間やって60枚、中田さんは飽きて、桟橋をフラフラしていました。
さて、例会当日光月に集合したのは10名、管理人が経験する最低人数の出席者でした。ちょっと寂しいそんな気持ちです。もう少しフレンズクラブの認知度を高めなければいけないなと考えています。
朝礼で、パパこと、高橋会長から状況報告があり、ボートは水神付近にポイントが限定され、大土手桟橋は壊滅状態、1ノ入桟橋も型は良いけど当たりは少なく厳しい状況との事でした。安定しているのは大手桟橋ですが、先週の木曜日から極端に当たりが少なくなったとの事でした。誰か前の日に悪いことをした奴がいるのではないかと語っておりました。
参加者は、全員大手張桟橋に釣座を構え、一般の釣り人も交え本湖向は一席開け状態でほぼ満席となりました。
優勝したのは、きよちゃん、桟橋中央で24尺グルテンセット、51枚で14.4キログラム、ダントツの優勝です。口の悪いメンバーからは、あり地獄釣りと揶揄されていますが、彼のグルセンセットの待ち釣りには定評があります。管理人はなぜあの釣り方が釣れるのかとよく聞かれます。そんな時、「彼はヘラブナと心が通じ合っている」と答えることにしています。キーワードは長竿、小型の放流ベラ、長めのハリス、釣堀チックなバラケ、こんなところに待ち釣りの答えがあるのではと分析してます。今年は頂点を目指して頑張ってください。
2位はこのところ仕事が忙しい純也くん。例会前の予習もできないので、いきなり28尺、「あっ、底つかないや!」ソコから始まりました。ところが3、4発目で釣れて、1日28尺の底チョイ切りで頑張りました。長竿も苦にせず26枚、根性ありますね。パパによれば、底釣がこのところ不調で、ほとんど当たりがもらえない状況が続いているそうです。管理人、例会当日27尺の底釣りを2箇所でやりましたが、釣れたのは1枚本当に当たりませんでした。ほとんどが小型の放流物で底にはついてないような気がいたします。純也くん、底が取れずにラッキー、そして我慢の1日の準優勝でした。
3位は福ちゃん、めったにやらない長竿を引っ張り出し、29枚を釣り、堂々の入賞です。いつもは短竿の玉セットで遊んでいますが、能ある鷹は爪を隠す、長竿のグルテンセットも上手なんですね。お見事でした。上位3名の中で一番ハリスの長い70㎝、ここら辺がポイントかもしれません。エサもユニーク、バラケはカクシン2に粒戦をたくさん混合、釣り堀のような粒戦リッチで攻略しました。
4位は、松葉さん、福ちゃんと同量ですが年齢には勝てませんでした 笑。松葉さんも粒戦を投入してから調子が出て、コンスタントに当たりを演出していました。
特筆すべきは主代名人、仕事の関係で10時前に三名湖入、管理人が27尺で底釣りをしていたところに入り、25尺を選択、3発目で釣っていたそうです。隣の高橋親子を尻目に23枚、よく釣りました。「底釣り、そんなもの当たんないよ!底チョイギリがいいのさ」と語ってます。みなさん、参考にしてください。24尺でなく25尺の選択が芸の細かいところです。管理人が種まき、ぬっちゃんがほじくる、またしても管理人してやられました。笑
季節風が吹く、寒い一日でしたが、お弁当の配達があったころから当たりも少し出始め、それなりに楽しむことができました。大手張桟橋は日当たりも良く、季節風にも強いので、2月もここが本名ポイントになるのではないでしょうか。
メンバーの皆さん、お疲れ様でした。
例会報告基本フォーム
2025年12月例会報告
優勝 中田 猛 31.200kg 88枚 水神R 深宙 クワセグルテン
竿 24尺 グルテンセット→両グルテン ハリス 40×60㎝ ウキ ボディ13㎝ グラスムク
道糸1.5号 ハリス0.6号 ハリ 6×5号
エサ バラケ カクシン380cc 水100cc クワセ わたグル1に水1.5
2位 高橋清文 30.200kg 75枚 水神R 深宙 グルテンセット
竿 24尺 グルテンセット 道糸1号 ハリス0.5号 15×60㎝ 鉤 アスカ9×5号
ウキ ボディ15㎝ パイプトップ
エサ バラケ 粒戦0.5 トロスイミーン0.5+水200 セット専用、セットガン各1、セットアップ2
クワセ わたグル1に水1.2
3位 佐藤 正吉 23.400kg 41枚 大手張桟橋 入り口付近
竿 12尺 午前 竿 12尺 メーター感嘆セット 道糸0.8号 ハリス0.4号×0.3号 8×35㎝
ウキ ボディ5㎝ グラスムク 鉤 バラサ5号 クワセヒネリ2号
午後 竿 11尺 深宙感嘆セット 道糸0.8号 ハリス0.4号×0.3号 10×60㎝
ウキボディ7㎝ グラスムク 鉤 バラサ7号 クワセヒネリ2号
エサ バラケ 粒戦25 トロスイミー50 水200 セットガン200 マッハ100 セットアップ200 BB100
手水で振り込める限界までヤワにして使用
クワセ 感嘆1対1
水神Rの激戦、制したのは中田さん!
寸評
水位の上がってきた三名湖、単位容積あたりの魚の量、かなり薄まって来たような気がします。周りの広葉樹も葉が落ち、冬の到来を告げています。1年通して三名湖を追いかけてもう12月、1年経つのは早いものです。管理人、またひとつおじいちゃんになっていきます😅
大釣りはできませんが、大手張桟橋は安定した釣果が上がっています。季節風で向かいになる大土手や一の入桟橋は、入る人が少なく餌打ち不足で下降線です。ボートは水神周りで放流モノがよく当たります。水位が上がって底釣釣りポイントは新石切方面に寄っていき、ここも餌打ちが少ないせいか良い成果が上がっていません。
管理人、火曜日に試釣しました。まずボートで旧石切と新石切の間の24尺底釣、1時間打ってもアタリ無し、移動。混んでる大手張はパスして大土手へ。1時間打ってアタリ4回、釣果3枚、何故か古いヘラで型が良かったです。お弁当を食べて一の入桟橋へ。アタリ出しに時間がかかったものの2時間ちょっとで7枚、ここは合格。ボートで出た中田さんと清ちゃんによれば水神の宙はよく当たるとのこと、32尺の旧石切Rも1発目から釣れたようです。悲惨だったののは大手張桟橋、平日にもかかわらず30人位の来場があり10枚釣るのも大変な状況だったそうです。
例会当日、 晴天微風の絶好の釣り日和。ボート組は水神Rに中田さんと清ちゃん、年間1位と2位のマッチレースです。1発狙いの純也くん、旧石切ロープへ。桟橋組はほとんどが安定した大手張桟橋へ。へそ曲がりの二人、パパは一の入、大土手へ管理人が日向ぼっこしにいきました。
水神に並んで入ったふたり、実績から言えば中田さんの圧勝と誰もが予想したはずです。大土手でアタリがなく暇な管理人、いやがおうにも正面に水神の二人が目に入って来ます。「あっ、また竿がたった、いいなぁ、」と独り言しきり、ただよく見ると、絞っているのは奥の釣り人、あれは清ちゃんだ!、何が起こっているのだ! 。不思議に思っていると、そこに中田さんからの着信、「清ちゃんばっかり釣れるんです」と泣きが入って来ました。行け、清ちゃん!、それからは自分の釣りよりも正面の二人が気になって仕方ありませんでした。清ちゃんが勝利を確信した13時過ぎ、そこからどうも事態が急変したようです。放流ものが落ち込みで当たり出し、2時間弱で30枚ほど中田さんが釣り、一気に逆転、鼻差で清ちゃんを交わし優勝しました。管理人と純也くんはブーイング、若い芽を摘む悪い奴だとか、無慈悲にも程があるとイジリ倒して遊んでました(笑)。やはり中田さんは強かった、そんな一年の締めくくりでした。
さて、桟橋組。ここでは佐藤さんワールドが展開されてました。冬の寒空、「何もこの時期メーターセットなんて」そう思うのは管理人だけでしょうか? この間も14尺のメーターセットでつりまくっている佐藤さんを目撃しましたが、相変わらず我が道を突き進んでいます。そしてよく釣るのです。
結果は型もよく41枚24キロほど、たいしたものです。仕掛けも異常に繊細、大体タックルの繊細さに走る人は釣れない人が多い、管理人へら鮒釣り60有余年の経験からの結論ですが、彼は珍しいタイプでよく釣ります。中田さんなんて道糸2号にハリス1.2号を使う人ですから(爆笑)おまけにバラケはカクシン単品デス。それでも繊細な仕掛けも釣りの楽しみのひとつ、ウキも上手につくり趣味としてのへら鮒釣りを満喫している感がありますね。来年も頑張ってください。
年間優勝は前述のとおり中田さん、一人400kgオーバーです。2位はこのところ釣りの引き出しが増えて来た清ちゃん、来年は中田さんに一泡吹かせてください。3位は落ち目の管理人、佐藤さんの一回欠席に助けられました。今年は松葉さん、児玉さんの初優勝など新勢力の台頭もありました。復帰の岩田さんも好成績を連発してます。来年もみなさんで良い年にしていきましょう。 2025年、1年間大きな事故もなく楽しく例会を開催させていただきました。光月さん、ありがとうございました。
2025年11月例会報告
優勝 児玉 元 32.200kg 93枚 旧石切R 底釣 両グルテン
竿 25.5尺 底釣 グルテンセット→両グルテン ハリス 50×60㎝ ウキ ボディ18㎝ パイプ
道糸1号 ハリス0.5号 ハリ 角マルチ5号
エサ バラケ 芯華100+GD100に水90 粒戦パラパラ クワセ α2140+イモ10 水60
2位 根岸 保 29.000kg 55枚 一の入桟橋 メーター力玉セット
竿 9尺 メーター力玉セット、道糸1号 ハリス0.5号 8×40㎝ 鉤 改良ヤラズ
ウキ ボディ5㎝ 足長タイプ PCムク
エサ バラケ 粒戦100 トロスイミーン50+水200 セット専用100、スゴフ100
クワセ 力玉ハードをカットして使用
3位 主代 秀光 23.200kg 61枚 大土手桟橋第一階段左
竿 22尺 底釣 両グルテン、グルテンセット 道糸1号 ハリス0.4号 50×60㎝ ウキ ボディ11㎝ PCムク
エサ バラケ 芯華、冬、ペレ道、マッハ各1に水120 粒戦50
クワセ 凄グル100に水90〜100
児玉さん初優勝おめでとうございます㊗️
寸評
三名湖の水位は少しずつ上昇してきています。旧石切の真ん中辺りで9m、底釣は旧石切の新石切寄りまで行かないと底釣はできません。後は金市ワンドの奥、そんな水位です。
釣況ですが、金市ワンドは魚がかなり入っています。大土手の底釣も活発に当たります。旧石切から新石切にかけての底釣もよく当たりが出ます。月曜日にいそいそ出かけた管理人、旧石切の端っこの底釣で三発目に釣れて1時間で13枚。大土手に移ってここでも2発目で釣れました。3時間やって40枚、おじいちゃんでもよく釣れます。さて、これは困った、釣れる月曜日とはいえこれだけ釣れると若手メンバーの顔が浮かんできます。なにせ、釣り出すと遠慮ってものを知らない困った人達がたくさんいます。11月の50キロ、行っちゃいそうでした。
例会当日、 誰の行いが悪いのかわかりませんが、先月に続き今秋1番の寒波が襲来、朝の冷え込みは氷点下に近いものでした。それでも16人が集合し、思い思いのポイントに分散しました。金市ワンドに中田さん、清ちゃん、純也君、旧石切に元ちゃんと松本さん、風の中の出船です。向かい風になる一の入桟橋に根岸さん、大土手に主代さん、松葉さん、管理人、後のメンバーは風を嫌って大手張桟橋へ。ダウンを着込むメンバーも多く、冷たい風が止む気配はありません。当然の事ながら温度変化に弱い鮒達はひどく食い渋りました。風は午前中が中心で、大土手は向かい風で流れがつきました。金市ワンドもロープの張が弱くゆらゆらボートが動いたようです。大手張桟橋は落ち葉が襲来しました。まあ、メンバー全員公平に苦労を強いられたようです(笑)。
優勝は児玉元ちゃん、旧石切で25.5尺の底釣、風の中、長竿も苦にせず93枚を釣り、見事初優勝です。これには全員が拍手喝采、表彰式は笑顔で盛り上がりました。本当におめでとうございます。グルテンセットではじめて両グルテンへ、なかなかの機転です。型が350gアベレージで目方はのしませんでしたが、冷え込みで大きな鮒の機嫌が悪く、釣りごろのサイズが揃いました。釣りのセンスは誰もが認めるところでしたので、これから大きく飛躍してもらいたいです。
2位は根岸さん、桟橋の帝王は健在でした。メーターセットで55枚、気難しい大きめの鮒を揃え準優勝です。なんでも力玉ハードがデカすぎるので、ハサミで小さく切って釣ったそうで、弘法筆を選ばずという感じですか? とにかく釣りがユニークでおもしろい、それでいて心温まるキャラの根岸さん、フレンズクラブに欠かせない存在です。浅い棚の釣りは天下一品ですね
3位は主代さん、底釣のグルテンセットと両グルテンを駆使しての入賞です。とにかく向かい風でエサが飛ばない。流れがつく。こうした逆境を楽々と克服するあたり、ただモノではございません。隣で見ていて、地元三名湖の名高い名手と謳われている事がよくわかりました。とにかく明るいキャラで高橋親子との会話は聞いていて楽しくなります。主代さんも根岸さん同様フレンズクラブに欠かせない存在です。古豪復活、これからもたくさん釣ってください。
2ヶ月続けてコンディションには恵まれない例会となりましたが、三名湖、アタリはよく出ます。様々な釣り場で鮒が大型化していますが、やはり釣りはアタリがあってはじめて楽しいもの、小さめ魚はよく働いてくれます。光月さん、感謝しております。
2025年10月例会報告
優勝 佐藤正吉 40.600kg 100枚 一の入桟橋階段左 深宙両ダンゴ
竿 18尺 深宙 両ダンゴ ハリス 60×80㎝ ウキ ボディ14㎝ PCムク1.2㍉径
道糸1号 ハリス0.4号 ハリ バラサ7号
エサ カクシン200+芯華50+ペレ軽200+凄フ200+BB200 に水200
2位 中田 猛 35.200kg 90枚 旧石切R 深宙 グルテンセット
竿 21尺 深宙グルテンセット、両グルテン 道糸1.5号 ハリス0.8号 35×55㎝ 鉤グラン7号
ウキ ボディ13㎝ グラスムク
エサ カクシン300+念力スプーン1杯+水80 コウテン追い足し クワセ わたグル1+水1.5
3位 雨宮 究 30.200kg 102枚 大土手桟橋第一階段左
竿 9尺と11尺のローテーション 深宙コブセット ハリス 10×17㎝ ウキ ボディ8㎝ 0.6㍉グラスムク
ミチイト1.5号 ハリス1号 ハリ グラン8号
エサ エサ カクシン100+水180 マッハ400+浅ダナ200+BB200
コウテン400 カクシン200 水200 2種類のエサの打ち分け クワセ ねばりトロロ
寸評
秋めいてきたと感じてきた矢先、例会当日は12月並みの気温と猛烈な季節変化となりました。管理人、フリースの上にライトダウン、足元にスカートという出立ちでした。池の水に手を入れると暖かい、よくもまあこんな日に例会が当たるものだと嘆きの一つも出たくなります。でも、小雨がパラついた程度で終わったのはせめてもの幸いでした。
三名湖の水位は先月同様低めです。さすがに夏のような釣果は望めませんが、各ポイント空いてさえいれば良くアタリが出ます。池を干した影響で、魚影は以前に比べて薄いせいか、好ポイントでも混雑すると釣れません。そこらが最近の三名の釣りのポイントかと思います。
試釣組の報告によれば、ボートは各ポイント良く当たるようです。型は400チョイが望めます。桟橋は人の入りが絶えない一の入桟橋が本命、型もよくボートと遜色がありません。小型がよく当った大土手ですが、200g前半の小型が釣れなくなり、300g弱平均、その分アタリが減りました。大手張は人の入りが少ないせいかアタリが出るまで時間がかかるようです。さて、例会結果はいかに?
参加者13名、天気予報が悪くさみしい人数です。ボート組は3人、水神に純也君、旧石切に清ちゃんと中田さん、管理人は脱落して大土手手前に日和ました(笑)。一の入桟橋には佐藤さんと根岸さん、新旧桟橋の帝王対決です。何故か大土手第二階段周りが人気で、松本さん、沖津さん、福ちゃん、掘さん、松葉さんと5名が入釣。大手張の底釣ポイントにパパと岩田さんが陣取りました。
優勝は佐藤さん、18尺の深宙両ダンゴで100枚を釣り優勝です。ハリス長めで重めのエサ、彼の狙いがよくわかりますね。ハマれば止まるところを知らない佐藤さん、本人も10時頃までは絶好調だったと語ってました。しかし、気温が下がった午後は釣れなくなったようです。一の入は18尺前後が安定して釣れると管理人も聞いてました。でも、あまりに上で当たるのでみんな竿を短くして失敗するそうです。18尺で通すあたり、そこら辺の眼力、佐藤さんもってますね。ちなみに21尺の底釣に挑んだ根岸名人、小べらの嵐で釣果が伸びず、本日は佐藤さんの一本勝ちでした。
2位は中田さん、あれだけ世話になったコブセットにサッサと見切りをつけ、グルテンセットから両グルテンと真冬の釣りに宗旨替えしての入賞です。「あんなに尽くしたのに冷たいわね!」と餌箱の「ねばりトロロ」が泣いているのを管理人は知ってます。とはいえ、バラケはカクシン単品に増粘剤、コウテンのパラパラふりかけで釣ってしまうのは困ったものです。マルキューから他のエサが売れなくなるとクレームが付きそうです(笑)。冗談はさておき、季節と天候の変化を読んだお見事な釣りでした。
3位は管理人、300円余計なお金を払いボートの検量カードを引きましたが、どうも天気がよろしく無い。雨が降ったら嫌だなとか思いながら一の入桟橋を見に行って、やはりボートか桟橋か?迷った挙句に手軽な大土手に入りました。軟弱者です。コブセットも終わりかな?と解りながらもやってみました。変な釣り方ですが、9尺でやって当たらなくなると11尺にローテーション、しばらくやって当たらなくなると9尺に戻す繰り返し。それでも300g位のが100枚を超えました。ラッキーでした。
何故か人気の無い大手張桟橋に向かった約2名、しかも底釣、その秘密を後から当人に聞きました。急激な冷え込み前の月曜日、大手張一コブ目の8尺の底釣、大型ばかり爆釣したのだそうです。これなら50キロは軽い、70キロも夢でないそんな状況での一発狙いだったそうです。見事に不発、三名湖、ああ、恐ろしい。
2025年9月例会報告
優勝 中田 猛 67.800kg 145枚 中央R 深宙コブセット
竿 10.5→9→10.5尺 深宙 コブセット ハリス 10×17㎝ ウキ ボディ10㎝ グラスムク
道糸2号 ハリス1.2×1号 ハリ 上バラサ9号 下トロ掛6号
エサ カクシン100+水180 マッハ400+浅ダナ200+BB200 グァーガム入マッシュ添加の超固め
2位 雨宮 究 62.800kg 127枚 中央R 深宙コブセット
竿 10→9尺 深宙コブセット ハリス 10×17㎝ ウキ ボディ8㎝ 0.6㍉グラスムク
ミチイト1.5号 ハリス1号 ハリ グラン8号
エサ エサ カクシン100+水180 マッハ400+浅ダナ200+BB200
コウテン400 カクシン200 マッハ100 BB100 水200 2種類のエサの打ち分け
3位 高橋清文 56.600kg 133枚 旧石切R 浅ダナ両ダンゴ
竿 10尺 80㎝ベースのエレベーター 道糸1号 ハリス0.5号 25×32㎝ 20×25㎝
ウキ ボディ4㎝ パイプムクトップ ハリ アスカ5号
エサ カクシン200 マッハ100 水125 コウテン100 カルネバ25 午前作りっきり 午後ヤワネバ
寸評
三名湖の水位は先月同様低めで釣座までの坂道が険しいです(笑)。その分、魚が濃くなり場所的な偏りもなく釣れ続いています。先月の爆釣を超えることができるのか、そんな期待を抱かせる状況でした。
試釣組の報告によれば、ボートのポイントは広がり、旧石切、新石切、旧石切対岸と言ったところまで広がっています。二の入先端、金市ワンドも好調です。桟橋は大土手が本命、第一階段回りは5枚1キロ、第二階段回りは4枚1キロ、小ベラが主力です。一の入は型は良いもののスレていて手強いとの事です。桟橋で簡単に喰ってくる小ベラの数釣りに賭けるか、型は良いもののご機嫌の悪い鮒をボートで狙うか、なかなか悩ましい選択を求められました。
優勝予想は桟橋200枚超、ボート140〜150枚、この辺りが勝負どころではと....。
先月に続き、前回入釣ポイントには入れないというルールになり、ボートは旧石切にパパと清ちゃん、その対岸に松本さんと沖津さん、水神に躍進目覚ましい松葉さんとゲンちゃん、中央Rに中田さんと管理人。桟橋組は、大土手第二階段周りに岩田さん、福田さん、征美さん、純也くん、大手張に佐藤さんとL字に掘さんという布陣で釣り座を構えました。今月は14名、少し参加者が増えてきました。
優勝は中田さん、先月釣りすぎたせいか養魚場が成立しないとため息が出てました。彼によればそこそこ魚はいるものの上層で騒ぐ割にはエサを追わない、そんな状況だそうです。10.5尺ではじめたものの、9尺に変え、また10.5尺に戻すとういう悩みの深い釣りだったようです。固めのダンゴで早い釣りを諦めコツコツ釣りました。それでも145枚、67.800kg、今月の三名湖レコードで優勝です。三名湖コブセットの第一人者、なかなかこの牙城を崩すのは難しいのではないでしょうか?
2位はめずらしく管理人、両ダンゴを諦め、昆布セットに宗旨替えをして釣りました。とはいうものの全くのオリジナリティなし、昆布セットの中田さんブレンドと、純也くんブレンドを作り、それを打ち分けるという姑息な手段にでました。釣りの極意はパクリ、それを実践して127枚、型が比較的良くて60キロを超えました。余談を一つ。年はとりたくないもので、魚をかけてためている最中、魚の力に負けて竿が水中へ、ふてくされて光月さんのお弁当を食べていると光月のひとしさんが池をひと回りして見つけてくれました。本当にありがとうございます♪。😊
3位は清ちゃん、先月に続き、浅いタナを攻めました、少し魚のワキが甘いのでタナを80㎝にとり、エレベーター方式で変化をつけて釣っていきました。午前中はつくりっきりの麩のたったエサでさそい、午後はヤワネバで拾っていきました。総数133枚、型が細かく60キロにはとどきませんでした。前日、トロコン大王の中田さんからコブセットの実践教習を受け、先生からは70%の習得率と評価されてました。早く黒帯認定を受けて釣りの幅を広げてください😛
さて、結果を見ればボート組の圧勝でしたが、その陰で桟橋組も頑張ってます。4位の岩田さん、197枚釣ってます。。55.400kg、1枚平均281g、200枚釣って優勝できないなんて理不尽な話です(笑)。
5位の佐藤さん、150枚を超えてます。彼も300g平均に届きません。そして14人の平均釣果42キロ越え、ああ恐ろしい。
2025年8月例会報告
優勝 中田 猛 87.400kg 180枚 旧石切R 深宙コブセット
竿 9尺 深宙 コブセット ハリス 10×17㎝ ウキ ボディ11㎝ グラスムク
道糸2号 ハリス1号 ハリ 上バラサ9号 下トロ掛6号
エサ カクシン300+水100 グァーガム入マッシュをふりかけ調整、時にカクシン追いたし
2位 高橋清文 71.200kg 157枚 中央R水神寄 浅ダナカッツケ
竿 10尺 カッツケ タナ30㎝ 両ダンゴ ハリス 25×32㎝ ウキ ボディ4㎝ パイプトップ
ミチイト1号 ハリス0.5号 ハリ 改良6号
エサ カクシン400 マッハ200 カルネバ100 水200
3位 岩田誠次 56.600kg 187枚 大土手桟橋中央 深宙トロコン両ダンゴ
竿 10尺 深宙トロコン両ダンゴ 道糸1.5号 ハリス0.8号 30 ×23 18×10
ウキ ボディ14.5㎝ PCムクトップ ハリ カクヒネリ8号
エサ 粘りトロロ40グラム4袋 ミロク120 トロスイミー60 ダイワ粒60 を水に溶き前日に仕込む
寸評
今期レコード87.400kg 多分破られることはないでしょう!
三名湖はだいぶ水位が下がりました。 その分、魚が濃くなったのか釣れています。堰堤工事後は放流される魚が小さくなった事もあり、空いてれば比較的餌をよく追います。先週水曜日の例会釣果も50キロには届かないものの40キロオーバーが続出、型は落ちるものの100枚釣るのは軽いようです。前日試釣組によれば、魚が渦を巻いている状態とのこと、60〜70キロ、200枚近く釣る輩が出るのではと予想してました。
今回、前回入釣ポイントには入れないという新ルールになり、ボートは旧石切に中田さん、金市岬周りにキヨちゃん、パパ、管理人、大土手に岩田さんと福田さん、大手張に佐藤さん、 一の入に松本さん、沖津さん、高橋洋さん、松葉さんという布陣で釣り座を構えました。11名と寂しい参加者、暑さも危険な水準なので仕方ないかなとも思います。
優勝は中田さん、旧石切でまたもや中田養魚場が成立してしまいました。180枚、90キロ近く釣りました。魚が寄りすぎるのか、いつものマッハ主体のエサでは収拾がつかず、カクシン単品にグァーガムパウダーをふりかけ、開き抑えパターンで地合いを掴みました。彼曰く、今日は純也くんのエサが決まるパターンとの事です。管理人、この日よせばいいのにコブセットに挑戦、中田さんのエサで午前中無理やりはめこむ努力しましたが、沈没、午後から純也くんの配合に変えたところよく釣れました。中田さん、読みが鋭いです。
2位はキヨちゃん、30センチの浅ダナでよく釣りました。総数157枚、フラシも8本ぶら下げていました。作戦的には、釣れるだけ浅ダナで、と言う思いだったようですが、当日はアタリが続き、1日このタナで通しました。エサも硬軟打ち分けて変化で誘い、芸の細かいところを見せてくれました。なかなか70キロ台の釣果は出るものではなく、また一皮剥けて頼もしい存在になってきました。純也くんと中田さん包囲網を形成してもらいたいものです。
3位は久々参加の岩田さん、復帰後いきなりの入賞です。渦巻く魚にはトロダンゴ、パパ直伝のエサでこの地合いを制しました。業務スーパーのトロロコブから大間産の粘りトロロとう言う高級?ブランドに変え、三名の鮒も美味しい昆布が好きだったようです(笑)。仕事が忙しく、2年ぶりとの事ですが、頼もしい人が戻ってきてくれました。187枚は中田さんを凌ぐ枚数で、当日のレコードです。しかし、型に泣きました。
参加者11人中7人が50キロオーバー、これってすごいです。他の池に行ったらどうだかわかりませんが、こと三名湖においてはこの追随を許さない技術力を追求していきたいものです。来月も楽しく釣りを楽しみましょう。。
2025年7月例会報告
優勝 中田 猛 62.000kg 125枚 水神R 深宙コブセット
竿 10.5尺→ 9尺 深宙 コブセット ハリス 10×17㎝ ウキ ボディ8㎝ グラスムク
道糸2号 ハリス1号 ハリ 上9号 下トロ掛6号
エサ カクシン100+水190 マッハ400+BB200+浅ダナ200 GDふりかけエアを咬ます
2位 根岸 保 49.000kg 111枚 一の入桟橋 浅ダナカッツケ
竿 9尺 カッツケ タナ20〜30㎝ 両ダンゴ ハリス 25×35㎝ ウキ ボディ4㎝ パイプトップ
ミチイト1号 ハリス0.6号 ハリ 改良6号
エサ 凄ふ+マッハ+カルネバ各1に水1.2
3位 佐藤正吉 41.200kg 85枚 一の入桟橋 深宙両ダンゴ
竿 22.5尺 深宙両ダンゴ 道糸1号 ハリス0.4号 60㎝ ×80㎝
ウキ ボディ16㎝ PCムクトップ ハリ バラサ7号
エサ カクシン200+ペレ宙200+芯華50+浅ダナ200+GD200に水200 硬めに作って手水でヤワに
寸評
中田さん、爆釣、養魚場成立で先月の雪辱を果たす
田んぼに水を供給し始めて、三名湖は先月比べて減水気味です。減水が始まると釣りが難しくなるようで、今月は悲喜交々、そんな様子をレポートします。
さて、状況です。パパの報告によれば、桟橋はムラが多くて何処が釣れるかわからない、本命は一の入桟橋で魚は相変わらず濃い。大土手のボート桟橋近くも底釣が安定しているが型が小さい。ボートはポイントも広がりを見せ、旧石切辺りでも釣れるようになったとのこと。ボート組は前日に純也君と清ちゃんが試釣、浅ダナはパッとせず、コブはポツポツ、両ダンゴは18尺以上の竿が必要とのことでした。台風の影響で雨混じり、気温も上昇せず、状況は良くなかったようです。それでも先月よりは少し良さそうと言う報告でした。要するに何が釣れるかわからない、出たとこ勝負という様相でした。
当日集まったのは15人、ゲストを交えいつものコアなメンバーです。ボート組4人はいつもの四人にゲストの真崎さん、水神に3人、旧石切崖下に二人。これだけ空いてりゃ釣れるだろうって感じです。桟橋組、一の入桟橋はなんと根岸さんと佐藤さんの二人、これもビックリの閑散状態、大土手にパパと元ちゃん、大手張本湖向きに長島さんと松葉さん、後ろを向いた福ちゃん、何故かL字大好きの松ちゃんと沖津さんが陣取りました。パパと元ちゃん以外はあんまり考えてないなぁとう言うのが管理人の感想でした。かく言う管理人、お前にそんな事言われたくないとう言う皆さんの声が聞こえてきます。
優勝は水神ロープの中田さん、晴れ間に恵まれ養魚場が成立、こうなれば他を圧倒して125枚を釣り優勝を勝ち取りました。先月の悪夢を振り払い、得意のコブセットでの優勝です。終始上っ調子、竿を9尺に変え、エサ落ち目盛が入る前のアタリに焦点を当て釣り込みました。三名湖のポイント選択の秘訣は?と聞かれて、キヨちゃんの隣さ!とうそぶいてました。それならキヨちゃんは養魚場の番人ですか(笑)。
なじませないコブセット、彼の独特の世界です。お見事でした。
準優勝は根岸さん。得意の浅ダナ爆発です。佐藤さんとの新旧桟橋の帝王対決を制しました。表彰式、飄々と釣り方を語ってくれましたが、管理人の見るところ、小さなウキはタダの目印、鮎釣りのトンボ位にしか考えていないのではと感じました。ラインの動き、ここがポイントでは? そう言えば根岸さんは鮎の名人だとお聞きしてます(笑)
3位は佐藤さん、どうも根岸さんの隣は苦手意識があるようです。そのせいか、このところの一の入の定番、長竿両ダンゴを選択しました。どうせなら浅ダナで真っ向対決をすればと考えるのは管理人でけでしょうか?ヤワのエサでボディツクツクと、もってけドロボウ消し込みを演出し(コレ、管理人の一番得意パターンです。)85枚を釣りました。本人にとっては、少し残念な3位ではないでしょうか。
4位の純也くん、彼もコブは得意ですが、前日、彼のちょいなじませコブセットでは相性が合わなかったようで、両ダンゴを選択でした。まだ旧石切は魚が薄いようです。隣の管理人、流れが出ると魚が薄いのがよくわかりました。
5位の元ちゃん、大土手で底釣、39.800kgは立派です。隣のパパを交わしました。素質十分、彼は上手になります。
隣のパパ、126枚も釣りました。カッツケです。一の入があんなに空いているの?と嘆いてました。カッツケか長竿、今の三名のパターンを読みきってました。
終わってみれば10位の松本さんまで30キロ以上の激戦。普通のクラブなら30キロも釣れば優勝です。異常釣果クラブ、恐ろしいですね。
来月は第四水曜日の27日開催、5時半集合、日にちと時間を間違えないように集合しましょう。たくさんのご参加をお待ちしてます。
* 年間釣果は本ページの巻末に掲載されています。スクロールしてご覧ください。
2025年6月例会報告
優勝 松葉倫治 29.800kg 62枚 大手張桟橋本湖向深宙
竿 19尺 深宙 両ダンゴ ハリス 55×70㎝ ウキ ボディ9㎝ PCムク
道糸1.2号 ハリス0.6号 ハリ 上バラサ7号
エサ GD+カルネバ+凄ふ+マッハ各1に水1 練り込み調整使用
2位 沖津 正明 27.200kg 53枚 大手張手前岸向底釣
竿 19尺 底釣 両ダンゴ ハリス 45 ×55㎝ ウキ ボディ15㎝ PCムクトップ
ミチイト1.2号 ハリス0.5号 ハリ グラン7号
エサ 芯華2+マッハ1 水1
3位 高橋正純 26.600kg 60枚 大土手桟橋第一階段下底釣
竿 22尺 底釣 両ダンゴ 道糸1.2号 ハリス0.5号 45×60㎝
ウキ ボディ16㎝ パイプトップ ハリ 角マルチ7号
エサ 夏+ペレ道+マッハ各1に水1.5 芯華で調整
寸評
松葉さん、念願の初優勝、おめでとうございます。
沖津さん、堂々の準優勝、おめでとうございます。
今月の三名湖は先月に引き続きほぼ満水状態となっています。相変わらず美しい佇まいを見せています。
さて、状況です。パパの報告によれば、ボートは水神と金市田で当たるものの旧石切より奥はアタリがもらえない異常事態だそうです。桟橋は1の入りが好調でここは間違いないとのことです。大土手桟橋の底釣りも期待できるとの事でした。大手張桟橋は、これに比較すると厳しいとのことでした。当日は他会の例会があり一の入桟橋と水神Rに入釣希望とのことでした。
いつものボート組4人は前日に試釣、結局、水神以外はかなり厳しく、50枚釣るのがやっとと言う判断でした。とにかく浅いタナは厳しく、18尺以上の長い竿が必須条件と判断しました。
当日集まったのは13人、今月も少し寂しい人数です。桟橋選択は8人、ボートは5人、いつものとおり、他会の入釣を待ってからの入場となりました。好調な一の入桟橋へは根岸さんだけ、大土手にパパと福ちゃん、大手張L字に松本さんと桜井さん、岸向ひとり沖津さん、本湖向に長嶋さんと松葉さんが釣座を構えました。
ボートは他会メンバーが3人水神Rの中央に入釣したため、フレンズメンバー4人はそのサイドに、グズグズしていた管理人はフレドメロープの周りに入れないため、旧石切の崖下ふれドメに一人隠居しました。
優勝は大手張桟橋の松葉さん、うれしい初優勝でした。このところ実力急上昇、優勝も時間の問題でしたが、本湖向の21尺両ダンゴ、王道の釣りでの優勝です。おめでとうございます㊗️。となりの名手長嶋さんを抑えての優勝というのがいいですよね。
2位は沖津さん。大手張桟橋の手前入口付近の底釣です。21尺で急斜面を釣りました。枚数は53枚、型が良いです。底をとるのにかなり苦労をしたそうですが、お見事でした。能ある鷹は爪を隠す、今回はチョッピリその片鱗を見せてしまいました(笑)。
3位はパパです。一の入以外はどこもパッとしないことから安全策を取ったようです。22尺の底釣で1日通しました。午後はあたりが少なく、午前中心の釣りだったようです。ポイント選択眼抜群で相変わらず三名湖を知り尽くしていますね。お見事でした。
ボート組は、壊滅、魚が薄く、コブセットが通じるような地合いではありませんでした。竿も22〜24尺が必要で、水神Rの中央に7杯ボートが並んだだけでパンク、今までの三名湖にはなかったことです。今年はコブの地合いには今後ならないかもしれません。
表彰式、松葉さんの初優勝と沖津さんの準優勝で大きな盛り上がりを見せました。フレンズクラブ、みんな仲が良いです。
来月も5時半集合、時間を間違えないように集合しましょう。たくさんのご参加をお待ちしてます。
2025年5月例会報告
優勝 中田 猛 35.000kg 63枚 水神ロープ
竿 10.5尺 深宙 コブセット ハリス 10× 17㎝ ウキ ボディ9㎝ グラスムク
道糸1.5号 ハリス0.8号 ハリ 上バラサ9号 下トロガケ6号
エサ カクシン100+水220 マッハ400+ BB 200+浅ダナ200 グァーガム少々
2位 高橋正純 32.200kg 81枚 大手張桟橋岸向
竿 1 3尺 底釣 両グルテン→両ダンゴ ハリス 45 ×65㎝ ウキ ボディ10㎝ PCムクトップ
ミチイト1.5号 ハリス0.6号 ハリ 角マルチ6号
エサ カクシン2+芯華1+つなぎグルテンスプーン2杯+水1.5+マッハ1
3位 福田健二 20.000kg 48枚 大手張桟橋岸向
竿 1 7尺 底釣 両ダンゴ 道糸1号 ハリス 35 × 40㎝ 0.5号
ウキ ボディ11㎝ PCムク ハリ ヤラズ7号
エサ 夏+カクシン+マッハ各1に水1
寸評
堰堤工事が終了し、三名湖は満水状態となっています。こんな美しい三名湖見るのは何年ぶりでしょうか?かつての優雅な三名湖が戻ってきました。後は魚影の回復を待つばかりです。魚を大切に扱い、これからの放流に期待いたしましょう。
気になる釣果の方ですが、気温の大きな変化があることからかなりムラがあるようです。かつて魚影の濃かった時代でも5月は釣果のムラが大きい月でした。ホームページ内の記録ページをご覧いただければご理解いただけると思います。
さて、状況です。 例会前日の火曜日、いつものようにボート族4名が集合しました。管理人が光月さんに到着したときには純也くん、中田さん、きよちゃんの3人が早々に釣りを始めていました。ニの入りに向かった純也君はアタリがもらえず旧石切の崖下に向かいました。そこでは、どのタナも決まらないものの50枚位は釣れると言う結論に至ったようです。中田さん、きよちゃんの水神組は、きよちゃんの浅ダナが好調で1ボール10枚位釣っていました。深宙族の中田さんは両ダンゴで始めましたが決め手がなく、コブに変更、真夏のようには釣れないもののダンゴよりはつぶしが効くと判断したようです。さて、欲の深い管理人、10尺の両ダンゴで始めるものの思うに任せず、浅いタナのコブセットを試してみたところネバ系の餌で結構当たりがもらえます。きよちゃんの状態を見るにつけ、朝はこれだなと思いました。ダンゴ系のバラケでコブセットを試してみるとこれもポツポツ当たります。ご飯を食べて両ダンゴを再びチャレンジしてみると、気温が上がったせいかそこそこ釣れました。5時間近くやって25枚、40枚から50枚の釣りはいけるだろうと判断しました。パパによれば、桟橋の方は一の入桟橋の浅ダナが好調、大土手桟橋の裏向底釣り、大手張桟橋の1コブ目の底釣りが安定しているとのことでした。
三名湖のジンクスを1つ公開いたします。これは三名湖ばかりやっているフレンズメンバー、そして光月さんとも意見が一致するものであります。土日にたくさんの釣り人が入り餌を入れるせいだと思いますが、月曜日が突出して釣果が上がります。そこをピークとして下降線が始まります。そして光月さんの木曜定休日の翌日、金曜日が釣果の底となります(笑)。そして今月も月曜日よりも火曜、火曜よりも水曜日は状態が悪くなっていました。(笑)
当日集まったのは16人、今月も少し寂しい人数です。ボートは4人、ムラが大きいので敬遠されたようです。いつもの性懲りのないメンバーが揃いました。後のメンバーは、なぜか大手張桟橋に入釣、L字と1コブ目に人気が集まったようです。遠いからでしょうか?一の入りに誰も行かない珍現象が発生しました。
優勝は水神Rの中田さん、得意の昆布セットで63枚35キロの釣果をあげました。両ダンゴは自分の技術では無理と判断して安全策のコブセットを選択したそうです。なじみの出るか出ないかの軽いバラケ餌を入れると言う彼独特の釣り方がはまりました。管理人も馴染ませ系で当日少しやりましたが全く歯が立ちませんでした。悲しいかな技術の差です。
2 位には大手張桟橋のひとコブ目の底釣りで32キロを釣ったパパが入賞しました。81枚も釣ったそうです。それでも優勝できないのはフレンズの怖さですね。巧みに底の傾斜を利用して釣るのは三名湖を知り尽くした者にしかできないことかもしれません。お見事でした。
まあ、この2人、当日としては、抜き出た釣果で、異次元でした。ボート組のきょちゃん、純也くん、桟橋の帝王、根岸さん、佐藤さん、この4人をダブルスコアで葬っています。ああ、恐ろしい。
3位は福田さん、パパの隣で17尺の底釣り、マイペースを貫き堂々の3位入賞です。エサも夏を入れた底釣り系の餌で48枚釣り上げました。当日は当たりが少なく、ボートも桟橋も一般の人は早々に帰ってしまう厳しい地合いでしたが、コンスタントに釣果を伸ばしました。普通のクラブなら福ちゃんが優勝でもおかしくありません。
余談ですが旧石切に入った管理人、浅一番、浅ダナのコブセットで始めたところ、隣の純也君から一言、「まったくオーラがでていませんよ、雨宮さん」、確かに、深宙と底釣を常にする者としては、溺れるものは藁をも掴む心境になっているのかもしれません(笑)。全くの空振りでした。
来月も5時半集合、時間を間違えないように集合しましょう。たくさんのご参加をお待ちしてます。
2025年4月例会報告
優勝 佐藤正吉 23.200kg 55枚 大手張桟橋岸向
竿 16尺→14尺 深宙 両ダンゴ ハリス 60×80㎝→ 45×60㎝ ウキ ボディ13→㎝ PCムク
道糸1号 ハリス0.4号 ハリ バラサ7号
エサ 芯華100(14尺時50)+カクシン400+マッハ200+浅ダナ200 水200
2位 高橋純也 21.400kg 46枚 大手張桟橋岸向
竿 16尺 深宙両ダンゴ ハリス 40×65㎝ ウキ ボディ10㎝ PCムクトップ
ミチイト1号 ハリス0.4号 ハリ 角マルチ4号
エサ カクシン3+カルネバ/BB/コウテン各0.5+水1.2 のシットリボソ
3位 雨宮 究 20.400kg 38枚 大手張桟橋本湖向
竿 10尺→13尺 深宙グルテンセット→両ダンゴ ハリス 10×50㎝→30×40㎝
ウキ ボディ7㎝→11㎝ グラスムク ハリ グラン6号
エサ グルテンセットは凄グル+水1.1にカクシン7+水2
両ダ ンゴ カクシン4+マッハ/カルネバ/GD/凄ふ各1に水2
寸評
10日程前でしょうか、鮎川から取水をはじめ三名湖の増水が始まりました。 これに鮒たちは活気付き、一気に乗っ込み態勢、ヘチ周りが始まりました。釣果は出る出る、大手張桟橋では活発にアタリが出ていました。桟橋の新帝王佐藤さん、先週釣行し、2日で350枚釣ったそうです(笑)。純也くんも出かけて半日で100枚釣ったとのことです。これは大変、管理人も山から降りていそいそと三名湖詣をいたしました。
まず月曜日、ボート族としてはとりあえず水神へ。雨が止むのを待って9時頃舟付け完了、スタートです。期待を込めて打ち始めますが当たらない。周りの様子を見たいところですが、ボートは管理人1人、もう少しやって見る事にします。40分くらいで弱い触りが出始め、グルテンを入れて見るとアタリがでてきました。増水が止まったからこんなものかとブツブツ言いながら両グルにすると決まりだし12時までに30枚を超えました。実に簡単、型も550アベレージはいきそう。朝から食ったらどうしょう、フレンズのボート族には限度を知らないヤカラが沢山居ます。つい先日、戸面原で85キロも釣ってみんなのヒンシュクをかった噂の人、そのウワマエを跳ねる若者、走り込み十分の絶好調男、そんなメンバーの顔が脳裏に浮かびます。これは明日、朝から釣れるかどうか確認をしよう、そう決めました。
よせばいいのに火曜日、ミスター85キロから7時頃連絡がありました。「どこ見ときます?」と言うので、三名湖に向かう車中から旧石の崖下に魚が居るか確認要請しました。到着後、桟橋の様子を見ると良くアタリが出ています。今日も釣れるなとたかをくくって水神へ、ところが両グルで始めるもアタリがありません。崖下のミスター85キロも合流して2人で探るも昨日のようにはなりません。でも、ポツポツですが、ヒット率は高いです。2人の結論、40キロ予想。欲の深い管理人の1番目の夢は敗れました。
次に大手張桟橋。岸向、両ダンゴでよく釣れてます。本湖向も大丈夫だろうと始めると直ぐに当たり出しました。エサの落下中に焦点を当ててやって見ると良く釣れます。水神からミスター85キロもやってきて「完璧に決まってますね!」とのご意見、明日の釣は150枚オーバーの勝負と評価が一致しました。
さて、例会当日、取らぬ狸の皮算用 とは良く言ったものです。
当日集まったのは15人、少し寂しい人数です。しかも朝から強風が吹き荒れてます。ボートは危険と出船は自粛となりました。でも、試釣組の心は夢がたくさん膨らんでいます。強風を考慮して、ほとんどが大手張岸向を選択しました。正面風でも大丈夫と本湖向を選択したのは前日試釣の中田さん、清ちゃん、管理人の3人に加えて沖津さん、さて実釣開始です。ここからみんなの夢がガラガラと音を立てて崩れていきます。
走り込み十分、試釣が効いているメンバーから、「おかしい」、「当たらない」と言う声が聞こえてきます。魚がいすぎてつりずらい、深いタナのがやさしいと16尺を選択した佐藤さんがポツポツ絞り出します。でも彼以外は芳しくありません。9尺のミスター85キロこと中田さん、10尺選択の管理人、短竿組は触りさえもらえません。管理人、昨日に続き2度目のハートブレイクです。底釣狙いのパパも思うにまかせないようです。「増水→乗っ込み→止水→急激な中だるみ」 こんなありがたくない公式が成立した4月例会でした。
結局、試釣のイメージを長く引きずりながらも、現実対応を早めにした佐藤さんが優勝を果たしました。16尺で長めのハリスを駆使して。朝方からポツポツ拾い、午後からは棚が上がったと読んで14尺に変更し、朝方のリードをキープしました。彼を追ったのは、ここ2、 3日絶食のウイルス性腸炎に犯された純也くん、加えて、試し釣りのイメージを追い続けた欲の深い管理人、これでは楽な展開だったかもしれません。
準優勝は純也くん、佐藤さんが16尺で釣果を上げていることから、16尺に竿を変更し、1日通しました。体調不良もあり、隣の佐藤さんを捉える事はできませんでした。朝のリードが詰まらずタイムオーバーで、それでも実力のあるところを示しました。
3位は管理人、試釣がアダになっています。前日の10尺での釣りを追い続け、もう少し早く竿を長くすればよかったと後悔しております。まぁ、年の割には頑張ったのではないでしょうか?午後、隣のきよちゃんが両ダンゴで釣れているのを見て、それをコピーしました。泥棒猫のような釣りです。
今月も先月に続き、桟橋に全員が並んだ例会、みんなのボヤく会話が聞こえて楽しいものです。釣果はドングリの背比べ、激戦でした。ほんの4、5枚で順位が大きくひっくり返る展開でした。
来月も5時半集合、時間を間違えないように集合しましょう。たくさんのご参加をお待ちしてます。
2025年3月例会報告
優勝 高橋清文 31.800kg 61枚 大手張桟橋中央
竿 12尺 メーター 両グル→グルテンセット ハリス32×40㎝、 8×32㎝ ウキボディ4㎝ PCムク
道糸0.8号 ハリス0.6×0.4号 ハリ アスカ5号
エサ 両グルテンはアルファ単品
セット バラケ 粒戦50+トロスイミー25+水100+フブキ、セットアップ各200
クワセ 四季2/3、アルファ1/3 水1
2位 佐藤正吉 30.000kg 62枚 大手張桟橋裏向中央
竿 10尺 メーターカンタンセット ハリス 6×47㎝→8×25㎝ ウキ ボディ5㎝ PCムクトップ1.2㍉
ミチイト0.8号 ハリス0.3号
エサ バラケ 粒戦25+トロスイミー25+水200+セットガン200+セットアップ200+BB100のヤワヤワ
クワセ カンタン
3位 高橋純也 28.600kg 53枚枚 大手張桟橋中央
竿 13尺 深宙グルテンセット ウキ ボディ8.5㎝→10㎝ PCムクトップ
道糸1.5号 ハリス 60×10㎝ 0.4×0.6号 ハリ 角マルチ4号×7号
エサ バラケ 粒戦、細粒15+カクシン100+水120 +マッハ200+BB100
クワセ 凄グル単品水1
寸評
急に春めき気温も上昇、釣り日和になると思いきや7〜10mの強風予報でした。北西の強風とくればボート釣りは無理、桟橋も混雑が予想される?判断からか参加11名と寂しい例会となりました。管理人、入会10年にも満たないのですが、経験した中では最も参加者の少ない例会となりました。入会当初、いつもこの3倍は参加者がいました。 寂しい限りです。でも、うれしいニュース、地元屈指の名手 主代名人 がフレンズ復活です。本日は高橋会長が所要で欠席しましたが、これからは主代名人vs高橋会長の激しい舌戦がくりひろげられることでしょう。これ、このかけあいがホントに面白いのです。
直近の三名湖状況ですが、管理人と中田さん、先週の雪の降る日、釣りをしました。そんなおバカ二人ですが、光月さんで待機後、雪が止んでからのスタートでした。桟橋の雪かきを終え、エサを打つと何やらさわり、3発目からから釣れてしまいました。管理人15尺宙、中田さん18尺底、落ち込系で当たってくるので数が伸びそう。となぬ狸の皮算用、型はデカいし今日のコンデションなら100枚50キロは軽いね!というのが結論でした(笑)。フラシ、たくさん持ってこようね!って話しになり、大きい声では言えませんが、中田さん、例会当日フラシ8本持ってきてました。
さて当日、風は強いが暖かい陽気です。ウキは動くのでは?との参加者の期待をよそに、アタリは遠い状況でした。さわりは感じるものの落ち込み系のアタリは皆無で、いわゆる 陽気を食った 状況でした。徹底した待つ釣りパターンの地合いです。試釣で良い目を見た二人、超回転系の純也君、この3人は釣れません。特に試釣組は釣りを取っ替え引っ替えして沈没、純也君はめずらしく賢く、この地合いを受け入れておとなしい釣りに徹していました。
この例会を制したのはキヨちゃん、12尺メーター、朝からチョイ待ち釣りで釣果を順調に伸ばしていました。向かい風の中、小さいウキでの浅ダナでコンスタントに一人枚数を重ねます。その内もっと風が吹いてつぶれるだろうとみんなが考える中、嘲笑うように釣ってます。グルテンセット釣りかと思いきや、後から聞けばなんと小エサの両グル、これが当たりました。朝の清文ダッシュのアドバンテージをそのままキープして逃げ切りです。これで、年間釣果もトップに躍り出ました。待ち釣り地合いを制し、見事というしかありません。釣りは奥深いデス。ねえ、中田さん。
2位は佐藤さん、裏向きの桟橋中央に釣り座を構えて、先月の汚名を晴らすぞとばかり、必勝態勢でのぞみました。10尺メーターのカンタンセット、ハリスセッティングを微妙に変えながら、キヨちゃんを追撃しました。枚数では62枚とキヨちゃんを凌駕しましたが、型で及ばず30キロの釣果でした。バラケはやわやわ、後ろ向きなので振り込みができたようです。桟橋の帝王としては、悔しい準優勝でした。
3位は純也くん、不得意な地合いでしたが、早めにそれを読み切り、スローな釣りに徹しました。彼の釣りとしては我慢の釣りでした。ハリスを長めに取り、風が強くなった午後は少し浮きを大きめにして対応しました。枚数は53枚、比較的型に恵まれたようです。
4位は名人主代さん、やはり実力があります。底釣り地合いではありませんでしたが、20キロを釣り上げました。今日はちょっと遠慮したのではないかとも思います?。これからもベテランの実力を若手に見せつけ刺激を与えてください。よろしくお願いします。
本日特筆すべきは櫻井長老の釣果です。左右に松本さん、沖津さんを従え、この2人を凌駕する釣果を記録しました。とてもお元気です。桜井さんの元気な姿がみんなの励みになると思います。これからもよろしくお願いします。
桟橋に全員が並んだ例会、みんなが会話する声が聞こえて楽しいものです。参加者の少ない3月例会でしたが、これはこれでよかったのではないかと思います。
来月は5時半集合、時間を間違えないように集合しましょう。たくさんのご参加をお待ちしてます。
2025年2月例会報告
優勝 中田 猛 15.800kg 44枚 大手張桟橋手前→岸向
竿 13尺 深宙感嘆セット ウキ RIZINボディ6㎝ グラスムクトップ ハリス10×40㎝ 道糸0.8号
ハリス0.6×0.4号 ハリ サラ7号×オカメ3号 (岸向移動後のセッティング)
エサ バラケ 粒戦1.5+サナギパワー1+セットアップ1+水2 セットアップで調整
クワセ カンタン
2位 雨宮 究 15.200kg 46枚 大手張桟橋手前
竿 22.5尺 底周辺のグルテンセット ウキ ボディ14㎝ グラスムク1.2㍉ オモリ負荷3.2g
ハリス30×50㎝ グラン6号 ミチイト1.2号 ハリス0.6号
エサ バラケ マッハ2+セット専用2+GD、ペレ道、カルネバ、粒戦各1 水2
クワセ 凄グル1に水1
3位 高橋純也 13.400kg 48枚 大手張桟橋中央
竿 22尺 段差の底釣グルテンセット ウキ ボディ15㎝ムクトップ ハリス 60×10㎝ 0.4×1号
ハリ 角マルチ4×6号
エサ バラケ 粒戦、細粒15+トロスイミー30、カクシン100+水130 ここにマッハ200+BB100
クワセ α21単品水1
寸評
2月になって関東は晴天の日が続いていますが、強烈な寒波が日本列島を何度も襲っています。ヘラブナ各会の例会も軒並みの貧果、釣堀も釣れず、横利根川辺りの例会ではオデコのオンパレードです。
そんな中、今月も中田さんと管理人は前日に漁業資源調査を敢行しました。魚は先月に比べて塊が小さくなっていて、これを巣離れと評価するのかも知れません。中田水産庁長官の指示のもと、純也隊員は魚影は濃いが浮いている旧石切へ、でもノーアタリでした。一人金市ワンドに向かった清文隊員もオデコ。強風の中、ボートは苦しそうです。
ボートポイントの資源調査を終え、大手張桟橋に移動して釣りをしてみました。10時を回っていたかも知れません、やってみるとコレがよくアタリました。寒波襲来なんのそのです。中田長官は二投目から竿を絞ります。管理人の20尺宙釣りもよく釣れ、長官からはプラクティスチャンピオンとう言うありがたくない称号をいただきました。管理人、内心コレは100枚?、そんな妄想をいだかせる状態でした。体力温存のため、1時過ぎにはアタリに恵まれない若者二人に釣り座を譲り、帰路につきました。
さて当日、朝から前日にも増した強風が吹いています。参加者も14名と少なく、荒れた天候が災いした様です。 さすがにボートで出る者は一人もなく、全員が大手張桟橋に並びました。
出漁の段取が悪くいつもぐずぐずしている管理人、目指すは昨日の釣り座、そこには昨日のアタリに恵まれない若者が二人ちゃっかり座っていました。結局、中田長官とパパを加えて風当たりの比較的厳しい桟橋手前に並びました。ここからがドラマの始まりでした。
前日比べかななり冷え込んだ当日、やはり喰いはかなり渋い。なかなか当たりません。竿が立ち始めたのやはり桟橋中央からでした。キヨちゃん、児玉くん、この辺りが好調です。純也くん、松葉さんも負けてはいません。風を嫌って岸向に入ったメンバーは当たりすらないようです。桟橋手前もたまに当たるものの、かなりの出遅れです。岸向の松本さんが初めて絞ったのが9時を大きく回った頃でしょうか、ここで管理人の隣にいた中田さんが動きます。珍しく絶不調だった中田さん、ここまで4枚、松本さんの隣に移っていきました。先週このポイントで試釣、10時過ぎからかなり当たったこと、昨日も好調だったので一発逆転に賭けました。ここからカンタンセットで40枚、型にも恵まれ?なんと優勝を掴み取りました。
2位はこれまたなんと管理人、出遅れポイントで珍しく46枚釣れました。昨日の場所より1尺程深く、道糸バカ1尺程足しての釣りとなり、風があるので振込が大変でした。正座したり中腰で振り込んだり、腿が筋肉痛です(笑)。隣の中田さんが抜け、オープンスペースが広がったことが幸いしたのかも知れません、おじいちゃんの姑息な底釣釣りテク?を駆使してがんばりました。地ベラも少し混じり運が良かったのでしょう。
3位は純也くん、48枚、当日の枚数竿頭です。ボートは無理と判断し、桟橋で釣るのは珍しいことです。釣り方はグルテン段底、少し出遅れ気味でしたが終わって見れば釣果を確実にまとめています。中田さん同様、釣りを外さない安定感があります。エサのブレンドも色々な情報をちゃっかり取り込んでます。BB使いが上手なのが彼の特徴ですね。
4位松葉さん、実力をつけてます。今回も純也くんに肉薄してます。引き出しの数を広げると共に爆発力を磨いてください。
児玉くんももう一歩、スタートの勢いが続けばベスト3です。頑張ってください。
最強寒波のピークに当たった例会でしたが、三名湖のポテンシャルは高く、アタリが結構出ました。光月さんの日頃の管理に感謝申し上げます。
2025年1月例会報告
優勝 高橋清文 23.200kg 39枚 崖下R(今後この様に表示します。)
竿 24尺 段差の底釣 バラグル ウキ ボディ18㎝ PCムクトップ ハリス10×60㎝ 道糸1号
ハリス0.5号 ハリ アスカ9号×セッサ5号
エサ バラケ 粒戦、トロスイミー各0.5+セットガン1+水2+セットアップ2.5+セット専用1
クワセ わたグル水1.2つくり
2位 中田 猛 19.200kg 68枚 大手張桟橋中央
竿 21尺 深宙グルテンセット ウキ ボディ16㎝ 逆テーパートップ ハリス20×60㎝ グラン7号×5号
ミチイト1.5号 ハリス0.5号
エサ バラケ 粒戦100+水150 マッハ200+段底200 グルテン わたグル水1.2つくり
3位 松本 進 18.000kg 35枚 大手張L字中央
竿 22.5尺 バランス底 ウキ ボディ15㎝中細パイプトップ ハリス 60×70㎝ 0.4×1号 ハリ改良6号
エサ シンカ+わたグルに水同量
寸評
新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
1月例会、思えば2022年以来の開催です。堰堤工事は今も継続中ですが、例会は12回開催できるようです。池を干したこともあり、かつての三名湖の魚影を取り戻すにはしばらく時間がかかるとおもいます。釣り人サイドとしてはサカナを大切に扱う、そんなことを心がけていきましょう。
例会前日14日、中田さんの高性能魚探で魚がどこに潜んでいるのか管理人と2人で調査しました。まず、一の入桟橋奥から船を進めていくと、全く魚が居ません。大土手桟橋まで何もいないもぬけの空です。これにはびっくり。次に二の先端からロープ沿いに船を進めます。中央ロープ、ここも何も居ません。続いて水神岬、ここもダメ。水神のはずれ、崖下の手前、底にいくらか居ます。崖下、ここも底に魚影が映ります。大手張側の崖下の対岸、フレ止め回りに魚影有り。ここは浮いていますがかなり居ました。金井土手寄りのフレ止め、ここにも居ます。でも浮いてます。次に、旧石切奥のフレ止め、18尺位の水深ですが、大手張側、旧石切側、ここにはかなりの量が居ますが浮いてます。最後に池の中央、金市岬と昔の三名茶屋の中間、水深30尺、ここには上から下までびっしり魚影が映りました。よく鵜が飛び込むポイントです。どうもここに集合しているようです。。ボート桟橋の下、ここにはやはりいました。以上です。
前段が長くなりましたが、例会報告。
優勝はキヨちゃん、39枚を釣り堂々の優勝です。前日、管理人にそそのかされて、まずは崖下対岸へ。魚は居るはずなのにノーアタリで撃沈。次に一番魚のいた旧石切フレ止め18尺。ここも撃沈。どうも浮いてる魚は当たりすら出さないようです。仕方なく、純也君の居る崖下へ。ここでは型を見ることができ、そこそこの感触を得たようです。例会当日、強風予想にもかかわらず、小ベラの数釣りを嫌って、崖下へ入釣。食い出しが遅いはずの舟ですが、意外と早くアタリが出ます。風も穏やかなまま、1時過ぎまで、大して吹きません。こうなると実力発揮、得意の待ち気味段底で39枚、隣の純也君を圧倒、やればできるじゃないですか。とは言うものの、ここは昼前から日陰になる極寒の地、二日間よくがんばりました。決してお年寄りには勧められないポイントです(笑)。
2位は中田さん。小ベラは裏切らない、こう堅く信じて大手張桟橋中央に釣り座を構えました。前日、10時過ぎに魚探調査を終え、管理人と並んで仲良く試釣。底釣りで結構当たりました。上ずり気味なので管理人、20尺の深宙にチェンジ、これがよく釣れたんです。100枚くらいいっちゃいそう。さて本番、そうは問屋がおろさない、当日は小べらに裏切られた感が満々でした。早々に管理人は撃沈。それでも現役釣り師は強かった。中田さんは21尺底チョイ切りを選択して、逆テーパートップで渋めの釣りをコツコツ乗り切りました。68枚、ずっこけるパパと管理人を尻目に釣果をまとめたのでした。お見事です。
3位、松本さんです。L字はまかせろとばかりに、22.5尺で底のとれるポイントを探り、L字中央に釣り座を構えました。エサも芯華とわたグルを混合したグルダンゴを使い、長めのハリスで急斜面を克服しました。35枚で18キロ、管理人、39枚で10キロですから、いかに釣り方とポイント設定で差が出るのか見せつけてくれました。もう2枚も釣れば、2位の中田さんを逆転、そんな感じですベテランの味ですね。
新年最初の例会、24年度の年間表彰等があり、年間優勝は中田さん、2連覇です。準優勝は純也君、先月報告のとおり1kg差に泣きました。9ヶ月の例会皆勤は中田さん、純也君、パパ、キヨちゃん、管理人、松葉さん、福ちゃんの7名。釣りクラブで1番の貢献は皆勤です。1月の成績表彰ではキヨちゃんのキャラもあり大盛り上がり、 心温まる1月例会でした。気心知れた仲間って良いですね。寒さの中、みなさんお疲れ様でした。